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以前のリビジョンの文書です


スニーカーと革靴とジョギングシューズの踵を補修して長く使う

歩き方が多分悪いのだと思うのですが、とにかく靴の踵の減りが早く、お気に入りの靴も大体踵からダメになってしまうパターンが多いのです。

減りが少ない場合はセメダインの「シューズドクター」で補修

踵の減りがまだ少ない時は、セメダインの「シューズドクター」が便利です。

ブラックとホワイトがあり、靴底のカラーに合わせて補修することができます。

他にも類似商品を試してみましたが、「シューズドクター」に比べて柔らかい印象で、減りが早かったです。

最初はコツが必要ですが慣れてくると、キレイに踵を補修できるようになってきました。

かなり踵が減ってしまった場合は「かかとタフ」がおすすめ

踵がかなり減ってしまった場合は「かかとタフ」がおすすめです。補修剤を付属の接着剤で直接貼り付け形になります。

隙間ができるようであれば、「シューズドクター」と組み合わせても良いかと思います。

まとめ

断捨離も大切ですが、モノを大切に長く使うということも心がけて行きたいと思います。

repair/shoes.html.1494279401.txt.gz · 最終更新: 2017/05/09 06:36 by masapapa